今回のキャッチボールですが、感覚を取り戻すためや、ある動きを意識するためにいつもとは異なるフォームで投げる選手をご紹介します。
まずは、東北楽天イーグルスの則本昂大投手のキャッチボールです。0分50秒辺りから注目してください。
どんな投げ方をしても、ほぼ同じところへ投げているのは、少し前にご紹介した読売ジャイアンツ坂本勇人選手のキャッチボールも同様でした。
http://nogawadai-falcons.net/blog/wp-admin/post.php?post=4791
身体のある部分を大きく動かすために、大胆な投げ方をする投手もいます。2019年シーズンから北海道日本ハムでプレイする金子弌大投手のキャッチボールにも注目してください。
さぁ、また一つやる事ができましたね?コツコツと頑張ってもらいましょう…