不思議な守備隊形2

この記事の所要時間: 125

北海道日本ハムファイターズが、今期開幕から積極的に行っている極端な守備隊形があるそうです。1シーズンの間に一度取り上げられるかどうかだと思ったのですが…

不思議な守備隊形1

先日も、オリックス戦(ほっと神戸)の初回2アウトランナーなしの場面で左打ちで引っ張る打球が多い3番打者の吉田正尚外野手を迎え、それまで三塁ベース付近で守っていた横尾俊建内野手が、小走りで1・2塁間のやや後ろに陣取ります。走者なしの場面で吉田正尚を迎えた際、「1・2塁間のゴロを抜くヒットが多い」という2018年までのデータを元にこの守備シフトを繰り返してきたそうです。今回はそれが見事にハマり、1・2間を抜けた打球を横尾が捕球し、ファーストへ送ってアウトにしました。

MLBで盛んだと言われる、一見不思議な守備隊形は相手打者を幻惑してスイングを崩すなどの狙いがあるそうです。日本ハムは、今シーズンから積極的に取り入れている様です。

この様なシフトを取るケースは、主な対象として各球団の中心打者である事、先発投手が狙い通りのコースに投げた場合、割合の多い打球方向をふさぐ狙いがあります。ただし、普通の守備位置なら取れた打球がヒットになるリスクもあり、作戦が裏目に出る可能性からチーム内でも反対意見があると思います。その中で一番重要なのは、その根拠をバッテリーがどこまで理解できるかなのでしょう。

公式記録は、サードの選手が捕球して1塁でアウトにしているので、サードゴロと記録されます…

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ランナーバック

この記事の所要時間: 110

走塁技術というのは、奥が深いと感じます。中学野球の塁審での試合経験を通じて、選手達の動きを予想したり、感じる事が多かったのですが、もう1つ・2つ先の塁へ少しでも速く到達するためのライン取りも、バッターの打球によって変わる事に気が付くだけで、楽しくなります(笑)

今回は、ランナーバックについて考えてみます。

そもそも、ランナーが元の居たベースに戻る状況というのは、0もしくは1アウトで、バッターがライナーかフライを打った時だと思います。元居たベースの場所に依っては、ハーフウェイを約束事にするチームもあるでしょうが、今回はセカンドフライでタッチアップするケースだけを取り上げます。

 

実はこれには理由がありまして、例えば内野手、特にセカンドファーストがフライをどこで・どうボールを追いながら捕球するかに依っては、2塁ランナーが3塁へタッチアップできる可能性があるという事です。

なぜタッチアップができたのかについて、じっくりご覧ください。学童野球では、落球の可能性があります。そこは監督と話を始めているので、チームの約束事として伝えていきたいと思います…

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