次の塁へ向けて

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以前、こんな事を呟いたのですが、

逆転の発想?

その時に伝えたかった事が、漸く動画でお目に掛かれる様になり、少しは説得力が増したと独りホッとしています…
昨年末、東京ヤクルトスワローズのヘッドコーチに就任した宮本慎也氏と元ヤクルト選手だった宇佐美康広氏1塁ランナーのリードに関する、走塁講座がアップされていました。

要約しますと、遠近法を利用して、

- ピッチャーにリードが小さいなと感じさせたい時は、1塁ベースと2塁ベースを結んだ線よりも前に出る
- 盗塁をしない時やリードが大きい事を思わせたい時は、その線よりも後ろにリードをする

ランナーが2塁にいる時は、また考え方は変わると思うのですが、単独で1塁に、もしくは1塁・3塁にランナーがいる時は参考になります。
こういう事を知っていれば、脚の速さに自信がなくても、ちょっとした工夫次第で盗塁を成功させる確率は高くなります。
次の塁に向けて、一生懸命走りましょう。

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同じ流れの中で

この記事の所要時間: 10

ショートには、「捕ることと投げる事を別々にやるタイプ」と、「捕る事と投げる事を同じ流れの中でやるタイプ」がいるそうです。後者の代表と言われる、久慈照嘉氏のデモンストレーションの動画がこちらです。個人的には、ショートに限らず、他の内野手にも通じる話だと思います。

この時期(冬場の練習)では、脚の使い方を含めた捕球動作スローイングを別々に練習する事もあるでしょう。また、その時々でもどちらかに目的を絞って取り組む選手も多いと思います。まずは、キチンと捕球してキチンとステップして送球する動きを身に付ける必要がありますが、少しずつで構わないので、どうやってバッターランナーをアウトにするかにも、興味を示してほしいと思います。
基本に忠実がベストであるとするなら、ベストを出しても足りない(アウトにできない)状況では、何か違うチャレンジが必要になる様な気がします。基本だけを一生懸命取り組んでいれば良いというのではなく、まずは知っておく事が大事だと感じます。

その辺については、またの機会に呟きます…

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