どこを観るか3

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以前、1塁ランナーとして出塁した時、ピッチャーの投球モーションのどこを見るかについて呟きました。

どこを見るか1

塁審目線となる事はお許しください。でも、左投手の方がモーションを盗みやすいと個人的には思います。
広島カープのクリス・ジョンソン投手も彼の身体の右側全体をボーっと観続けると、牽制時と正規投球時に違いを感じる事ができます。

自由な脚(右脚)の動きで判断するのが一般的らしいのですが、こんな投手と対するとスタートが切りづらくなると思うのです。
過去U−18世界大会で紹介した左投手の牽制シーンの動画をご覧ください。

ボークと牽制球(前編)

牽制時と正規投球時で右脚の動き方は殆ど差がありません。ですが、身体の他の部分を何となく観続けると、クセは見えてきます。
左投手は1塁に正対しています。したがって、1塁ランナーを刺しにいくつもりで投げる場合は、ヒネる動作が必要なため、左腕の動きがより後方に移動します。目立つ動きが肘だったり、ボールを持つ左手の甲だったりと投手によって特徴はあります。
つまり、1点だけを観続けない事が、クセを感じ、スタートをきるタイミングを見つけ出せると思うのです。

まぁ、拙の独り言なんですけどね…

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