カッコいい守備1

先日のグラウンド練習で、とある低学年選手から、「コーチ、カッコいい守備ってなんですか?」って聞かれたので、「グラブで捕ってからボールの持ち替えが速い事」と答えてみました。思ってもみない返答に少し困った表情をみせていました。確かに、捕れるかギリギリのゴロだったり、フライやライナーを捕る事だったり、送球で強いボールを投げる事ができれば、それもカッコいい守備だと思います。ですが、相手は低学年選手です。いかに持ち替えを早くするかで、次の送球へ移る時に時間的な余裕も生まれますし、近い将来素早く送球する事も可能にしてくれます。持ち替えというのは、こういう練習です。

低学年メンバーで守備練習をすると、身体も小さいですから、相手から自分の胸に向かってくる送球の確率はまだ低いので、その辺はこれからボールを投げたり、捕ったりする練習を数多く積み重ねていくしかないと思います。フォルコンズを昨年末に卒団した6年生選手が、最近ボール遊びをするシーンをよく見掛ける様になりました。その際ボールを持つ手を観察すると、投げる方の腕を使っています。だからこそ、早く投げる方の手に持ち替える事が求められます。

ボール遊び2

ボールに触れる時間を少しでも多く持つ事が、カッコいい守備への第一歩だと思います。

まぁ、拙の独り言なんですけどね…

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