リタッチとタッチアップ3

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久々にこの話題に触れてみたいと思います。

リタッチとタッチアップ2

0もしくは1アウトランナー2・3塁の場面で、ライト方向へフライを打ち上げた場合、2人のランナーはハーフウェイから一度元居たベースへ戻ると思います。もし、自分が3塁ランナーだったら、こんな走塁を思い付くでしょうか?

ライトの選手は、浅めのフライを捕球したら、2塁ランナーの飛び出し2塁へ返球します。次の塁を狙う意識の高い選手なら、すでにリタッチ(帰塁)している3塁ランナーは、エラーや内野返球のもたつきがあれば、ラッチアップ(本塁へ走る)を試みると思います。 楽天イーグルスの辰巳涼介選手は、ライトから2塁にカバーへ入ったショートへの返球タイミングを計りながら、その隙を突いた見事な走塁です。このプレイは1アウトランナー2・3塁の場面です。特に0分15秒辺りに注目してほしいのですが、3塁ランナーとして一番大切な事、それはすぐにリタッチしてタッチアップを狙っているところを是非参考にしてください。

次回は、3塁ランナーがライト方向へフライを追ったセカンドの隙を突けるかについて、触れてみたいと思います。

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