タイムプレイ2

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中学硬式野球では、2アウトランナー1塁の場面で、球審からタイムプレイに備えるかどうかのシグナルが送られてきます。
打順や試合を通じて次のバッターが長打を打つ可能性があるかどうか、その判断は球審に委ねられ、他の3審に対して意思表示を行っています。

どういう事かと申しますと…
ランナー1塁というシチュエーションでは、打球方向によって審判が自分の持ち場から離れて、別の塁へ移動するのですが、長打によって1塁ランナーが本塁まで戻ってくる可能性があるため、球審は予め本塁で1塁ランナーの生還と、バッターランナーが本塁以外の塁でタッグプレイでアウトとなるタイミングのどちらが早いかを確認できる様、本塁から動かずにプレイに備える事があります。学童野球ではグラウンドサイズに依るため、お目に掛かれる事は少ないと思います。
タイムプレイについては、一度詳しく呟いているので、

タイムプレイ1

ランナー1塁の場面における長打のケースでなく、ランナー2・3塁や満塁というケースでのタッチアップでも、タイムプレイは起こり得る事をご紹介します。
例えば、こんなプレイもその1つです。2分06秒辺りからご覧戴きたいのですが、この試合で勝敗のポイントとなった場面とも言われています。

阪神タイガース糸原健斗選手が放ったセンターへの飛球が犠牲フライとなる筈でしたが、3塁ランナー鳥谷敬選手の本塁生還よりも、捕球後にサードへ好返球した事で2塁ランナーが先にタッグアウトとなりました。打球が外野の深い場所ですと、タッチアップで生還する3塁ランナーの走りにも余裕が見られる時がありますが、自分は大丈夫でも仲間がアウトになる可能性を忘れてはいけないと感じます。

まぁ、拙の独り言なんですけどね…

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