家族から聞いた話なのですが、アニメ「Major」のその後を描く「Major ２nd」の連載が、週刊サンデーで始まったそうです。
今回の主人公は、 茂野吾郎の長男・大吾です。Major １stの連載は２０１０年に終了し、最終話での大吾は４歳(幼稚園生)でした。
今回は６年生になった主人公がどの様な野球道歩むのかが注目されています。脇を固める登場人物ですが、１stシリーズでお馴染みのメンバーも出てくるそうです。
サンデーなどの週刊誌を購入する世代ではなくなりましたが、夏～秋頃に単行本が発売されるのを今から楽しみしております…
内野手は、外野手と比べバッターから近い距離にあるため、強烈なゴロやライナーにも対応が必要になります。グラブで完全に捕球ができなかった場合、外野に打球を逸らしたくないのですから、体を張ってボールを止める勇気や気迫が求められます。「体を張る」といっても、顔はとても痛いですよね? プロの様な選手でも、イレギュラーした打球が顔面に直撃するケースがあります。(２８秒後あたり)
サッカーのゴールキーパーは、出場選手の中で唯一手を使うことが許されるポジションです。特に次の動画の様に「体を張って」プレーするという意味では…
この動画(↑)は、海外で製作されたコント番組ですが、とにかく笑いが止まりません(震)。それにしても、登場しているキッカー達のコントロールはお見事です。
今回は、少し脱線してしまいました…
