横浜スタジアムで行われた試合で、筒香選手と梶谷選手のホームランシーンを見比べたのですが、打球音に違いがあります。
梶谷選手には申し訳ないですが、筒香選手がボールを捉えた時の音は凄まじいです。
学童野球の選手は金属バットを使用し、その素材によって打球音も異なります。まずは、素振りの時に空気を切る音に拘ってはどうでしょうか?普段から素振りをしている選手かどうかは、音でも判ります。
まぁ、拙の独り言なんですけどね…
横浜スタジアムで行われた試合で、筒香選手と梶谷選手のホームランシーンを見比べたのですが、打球音に違いがあります。
梶谷選手には申し訳ないですが、筒香選手がボールを捉えた時の音は凄まじいです。
学童野球の選手は金属バットを使用し、その素材によって打球音も異なります。まずは、素振りの時に空気を切る音に拘ってはどうでしょうか?普段から素振りをしている選手かどうかは、音でも判ります。
まぁ、拙の独り言なんですけどね…
夏の甲子園大会が終わった直後に結成された、侍ジャパンU-18代表チームはチェコを相手に大勝し、見事1位通過を決めました。注目されている早実の清宮選手が怪我で途中でベンチに下がる中、甲子園出場を果たせなかった2人の投手が、投打に活躍します。
投手では森下暢仁選手(大分商業高)が、7回被安打4、12奪三振の快投を魅せれば、打者では勝俣翔貴投手(東海大菅生高)が、3番で出場し(野手で出場)が4打数4安打5打点と打ちまくり、見事チャンスをモノにしました。この世界大会では金属バットではなく、木製バットを使用する規定になっていますが、思い切りのよいスイングで素晴らしい打球を放っています。
フォルコンズの選手達も、結果を恐れず全力投球とフルスイングをもっと心がけて欲しいですね…