外野守備練習

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外野守備練習について、改めて触れてみます。

反応を速く2

初めの一歩(外野手編)

Youtubeの検索欄に、outfield  drills  baseballと入力すると様々な練習メニューを観る事ができます。
本当に便利な世の中になったと感心するばかりですが、外野手の基本練習でどんな事をしているのかが気になり、この数日動画を漁っておりました。

ご紹介するこの動画は、キャッチボールの時から内野への返球を意識した取り組みをしていました。
それから、ゴロ捕球からのスローイングも繰り返していますし、自身の左側からの打球を想定した捕球とそこからの送球へ向けた確認作業をしています。

フライが取れる様になると、外野手は縦ノックや定位置に入ってのフライやライナーを捕る練習が多い様ですが、自分より後ろへ向かう打球への入り方に時間を割く事は少ないと感じます。

チーム事情という理由から納得の上で外野守備に就いている選手は多くないと思いますが、色々なポジジョンに付ける事だけを考えたら、「貴重な経験を積んでいる」と捉えてみてはいかがでしょうか?

外野手の見せ場(ランニングキャッチ)

外野手の守備にも興味を抱いてくれたらと思います。

まぁ、拙の独り言なんですけどね…

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犠牲フライ2

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これまでに、犠牲フライタッチアップについて呟きましたが、

犠牲フライ1

リタッチとタッチアップ2

公式戦全試合出場を果たし、打撃成績では3割・30本・100打点以上を達成したものの、犠牲フライが0だった選手がいます。読売ジャイアンツの岡本和真内野手です。

そもそも打点は、

– 安打、犠打、犠飛、内野ゴロ、野手選択によって走者が得点した場合
– あるいは満塁時に四死球、打撃妨害、走塁妨害のいずれかで打者に1塁が与えられたことによって3塁走者が得点した場合

に記録されるので、岡本選手が積み重ねた100打点に犠打と犠飛は含まれていないという事になります。公式戦では33本のホームランを放ちました。そして、ポストシーズンでプロ入り初の犠牲フライを放ちました。

クライマックスシリーズ1stステージ第1戦の初回の攻撃でした。
1死から2番の田中俊太内野手が四球で出塁すると、3番のケーシー・マギー内野手の初球にいきなり二盗を決めます。
初球に走る根拠は、1塁コーチャーを務める井端弘和内野守備走塁コーチの持つデータだったそうのですが、その後二盗を決めた田中選手は3番ケーシー・マギー選手の右越え2塁打で、打球の行方を間違えて生還できないという走塁ミスを犯してしまいました。しかし、1死2、3塁から4番の岡本選手がきっちりライトへ犠牲フライを打ち上げ、田中選手をホームに迎え入れている事ができました。チームの作戦としても、岡本選手の犠牲フライによって盗塁が生きたと言えるのでしょう。

クライマックスシリーズもFinalステージが始まります。下剋上は起こせるのか、興味は尽きません…

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