前回紹介した動画には、続きがありまして…
内野手にとっての醍醐味、その一つにダブルプレーが挙げられると思うのですが、流れる様な動きが実に芸術的ですよね。
そんなわけで、今回も宮本&仁志両選手から学んでみましょう!
無理な体勢になったらバウンド送球で良い、という考えはナルホドと感心させられました。確かにバウンド送球であれば、トンデモないところには行きにくいですよね?(3分45秒あたり)
学童野球に当てはまらないのかもしれませんが、ショートよりもセカンドの方へ強肩の選手を就かせるべきだという考えも、名手ならではの発想です(7分49秒)。
今週末の試合で、4-6-3とか6-4-3のダブルプレー、観てみたいなぁ。
まぁ、拙の独り言なんですけどね…