三振の少なさ

前回に引き続き、バッティングについて呟いてみます。

好球必打2

プロ野球も5月に入り、交流戦の時期が近づいてきました。ソファーで値落ちしていなければ、ネットニュースではなくプロ野球ニュースで全試合の結果を映像で観るのですが、ふと個人成績が気になり、NPBのサイトで確認したところ、面白い事に気が付きました。まずは、両リーグの打撃10傑データをご覧ください。

(出典元: https://npb.jp/bis/2021/stats/bat_c.html)

是非、三振の数に注目してみてください。1人だけ1桁の選手がいませんか?
オリックス・バファローズ吉田正尚選手の三振の少なさに驚かされました。彼については、以前にも取り上げているのですが、

打つ方向を決めてみる

フルスイングできる技術だけでなく、バットにボールを当てるコンタクト能力にも優れていると思うのです。
「振りきれ」と「ミート」という言葉は、よく打撃練習や試合中にベンチ側から掛かる声ですが、目的は全く異なります。ですが、超一流のバッターはその両方を兼ね備えているという事と考えると、どうしたら彼に近づけるのかを考えてみたくなります。

バットがボールに当たる瞬間をよく見ておく事は大前提として、拙が思うに…

振りきる練習には素振りやロングティーを、ミートの練習にはトスやペッパーが良いのではないでしょうか?

その時その時で身に着けたいスイングや改善点は人それぞれですが、ある程度しっかり振れる様になってきた選手へは、コンタクト能力も伸ばす事にも目を向けてみてください。いずれにせよ、どちらかの練習に偏るしまうのは非常に勿体ないかなと思います。

ペッパーゲーム

チーム練習での時間的制約などの理由でどちらかに偏ってしまいがちであるのなら、もう一方は自主練で補えれば良いと思うのです。

まぁ、拙の独り言なんですけどね…

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