走塁の極意3

以前、こんな事を呟いたのですが…

走塁の極意2

前回の呟きは、大人を対象にしたトレーニングでした。
このトレーニングを高校生相手に指導したらどの様な変化があるのでしょうか?

「腕を振れ、ももを上げろ」という言葉は、今でも聞かれるアドバイスですが、選手に変化がなければ言い方を変えなければなりません。和田先生は、「肘を動かすして、サイクリングの様に脚を動かす」という表現を用いています。この表現でも伝わらなければ、別の表現を考えないといけませんね。

小学生を相手にしたら、一体どんな指導になるのでしょうか?
動画を見つけましたら、またご紹介します。

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