雪上ノック

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全国的に冷え込むこの時期、北海道などの豪雪エリアではどの様な練習をしているのでしょうか?
探し当てた中学硬式(ボーイズ)チームは、この数年でジャイアンツカップに出場を果たし、2017年秋はあと一歩で春の全国大会出場を逃した強豪チームです。この時期は自身の技術向上だけでなく、雪との闘いです。室内練習場ではバッティング練習中心に行われ、ブルペンのある室内では「理屈抜きに振り込む」事をテーマに、ティバッティング300、スイング300、フリー打撃100と一日700スイング以上振り込みを課しています。
ところで、守備練習はどうしているのかといいますと、なんと雪上ノックをしているのだそうです。

重機を使い、圧雪と吹き溜まった部分の除雪を行い、色の付いた練習球(耐水性)でノックを行います。

室内練習設備も屋外施設も、大人の協力なしに練習はできません。それも然ることながら、ある程度の寒さに慣れているとはいえ、雪の中でも最低限の防寒装備でボールを追い掛ける選手の姿には大変驚かされました。

我々もグラウンドで「寒い寒い」なんて言ってられませんね…

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