その場でクルリン

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先日、低学年選手相手にシャトルをボール代わりにしたバッティング練習をしたのですが、なぜだか「インコースに投げてください」と言う選手が多かったのです。理由は詳しく聞かなかったのですが、選手達の話に耳を澄ませていると、誰かが言い出したのを聞いて、自分も負けじと挑戦を始めた事がキッカケだった様です。その辺は、黙って様子伺いを続けてみました。果たして本当にできるのか、とりあえずコツなどもあえて言わずに投げ続けてみると、バットの先をとにかく一生懸命振るという動作から、徐々に身体の近くへ向かってくるシャトルをバットに当てるため、身体の回転で打つ様な工夫を見せてくれました。野球盤のバッターの様に、その場でクルリンと回転する感じです。このクルリンという動作ですが、惜しまれつつ、今シーズン限りで引退してしまう千葉ロッテの井口資仁選手も同じ様な表現で、インコースの打ち方を説明する映像を見つけましたのでご紹介します。

インタビュアーの青島健太氏も、思わず「これは永久保存版ですね」と言ってしまう井口選手のバッティング理論は、今度は監督として秋のキャンプから若い選手達へ伝えていくのでしょうか?

このところ、週末の天候に振り回され続けていますが、選手達には濡れずに済む場所を見つけてバットを振り続けてほしいです。

まぁ、拙の独り言なんですけどね…

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