以前、咄嗟の動きという事で呟いたのですが、
咄嗟の動き1
塁審は、タッチプレーという一連のプレーが完了してからも、ボールを他の野手に返す(廻す)までの間、その野手とランナーの動きから目を離してはいけないという一例です。
ビデオ判定でジャッジが覆るという結果を招きましたが、一番近くにいる塁審でも、立ち位置によって見えない咄嗟のプレーです。