咄嗟の動き1

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ボールが入っていないグラブでランナーにタッチをする選手を見掛けますが、あくまでボールを保持している手でランナーに触れる必要があります。
グラブにはそのボールが入っておらず、投げる手にボールがある場合、タッチをする手はボールを保持している投げる手の方となります。
MLBの選手でも、咄嗟(とっさ)の動きでタッチをすべき手を間違えることがあるんですね…

ランダウンプレーなどでは、ボールを投げるタイミングを窺いながら、懸命にランナーを追いかけますが、野手がタッチをした際には、空タッチでない事に加え、タッチした手にボールがあったのかを審判はしっかり見届けなければなりません。

今回の動画では、球場内に設置されたビデオカメラを通じて、タッチをした手にボールが保持されていないことがバレてしまいました…

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