自チームで審判となると、主審もしくは1・3塁塁審の順で、意外にも2塁塁審を務める機会が少ないんですね。
先日の連盟大会では、その2塁塁審をやったのですが、結構ドキドキモノでした。動きでミスをした箇所をどうしても実地で再確認をしたくて、今度は息子のボーイズチームの練習試合に同行し、1試合だけですが2塁塁審を経験してきました。中学ともなると、打球も送球も早くなるので、事前に動きを頭の中で整理する大事さを痛感しました。
硬式野球でのちょっとした立ち位置の違いに戸惑いながらも、人工芝で覆われたグランドでの審判は新鮮な気持ちにさせられました。フォーメーションを図解している専門書やネット記事はあるのですが、何度も見直せる動画はやはり判りやすいです。
今から2シーズン前、公認審判として連盟公式戦デビューして間もない頃の記事は、コチラです。
少しは上達したのでしょうか?
まぁ、拙の独り言なんですけどね…