これまでに2度、トリプルプレーについて触れたのですが、
そのトリプルプレーづくしの動画を見つけましたので、ご紹介します。
まずは、NPBの方からご覧戴きましょう。
特に、元阪神の矢野燿大選手の頭脳プレーは、ランナー1・2塁の場面でしたので、2-5-4-3と塁間を時計回りに送球されました。
続いて、MLBのプレー集です。
つい審判目線になってしまうのですが、常に自分のジャッジするところに送球が来ると思いながら、ボールを受け取る直前の選手がチラ見する方向だったり、周りの指示というのを聴き逃さない様にしないと、2つ目・3つ目のプレーに備える事ができません。プレーヤーである選手も、周りを観る事、次のプレーを予想する事が大切です。
まぁ、拙の独り言なんですけどね…