公認審判員への道」カテゴリーアーカイブ

咄嗟の動き2

以前、咄嗟の動きという事で呟いたのですが、 咄嗟の動き1 塁審は、タッチプレーという一連のプレーが完了してからも、ボールを他の野手に返す(廻す)までの間、その野手とランナーの動きから目を離してはいけないという一例です。 … 続きを読む

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ライン際の判断

作新学院(栃木)の優勝で幕を閉じた夏の甲子園大会ですが、決勝戦でも微妙なジャッジが起きました。 まずは、そのシーンをご覧戴きましょう。 通常、ベースより本塁寄りでバウンドした打球のフェア・ファールのジャッジは、1塁・3塁 … 続きを読む

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