5年前にこんな事を呟いていました。
壁あて1
埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手のグラブ捌きは球界一と言われています。彼の様な守備を目指すなら、ノックを受けられない平日に壁あてで捕球動作を確認するのが良いと思います。
この動画ではあるグッズを使って壁あてをしているのですが、それを持っていなくても普通のボールで充分ですよね。
春季キャンプでの特守の様子がYouTubeに上がっていますが、捕球動作に入る時のリズム、捕球から送球までの流れは参考になると思います。1時間の長編収録ですが…
それから、グラブにも目がある様にイメージしながら取り組むと良いです。
グラブにも目がある?
ちょっとした意識の違いを持つ事で、試合の機会が増え、練習時間が短くなりがちなこれからの時期でも、守備の上達はドンドン続いていくと思います。
さぁ、頑張っていきましょう!