野球は2アウトから

2アウトランナー無しの場面、バッターを2ストライクに追い込んだにも拘わらず、ヒットを打たれてから、ヒットやラッキーなヒット、最後はホームランで6点を失うという珍しい試合がありました。俗に言う、「野球は2アウトから」を具現化してくれた攻撃でした。

攻撃側は、2ストライクになってからも後ろのバッターへつなぐ気持ちを強く持つ事なのでしょうか?
この試合では、小林誠司選手を除いた全ての打者が2ストライクから出塁しています。

もし自分が攻撃側のバッターとして打席に立つとしたら、守備側でアウト1つを取るにはどの様な声かけや準備をすべきか、各々のプレイヤーになって想像してみましょう!

まぁ、拙の独り言なんですけどね…

カテゴリー: 今日の独り言 パーマリンク