先日、高津区のチームと練習試合を行っている時に、相手ベンチからDeNAとジャイアンツのチャンステーマが聞こえてきました。試合後、監督さんとお話をさせて戴いたのですが、攻撃陣を盛り上げるために新たな応援歌を積極的に取り入れる様、指導されているそうです。
その監督さんのお気に入りは、DeNAの筒香選手の応援歌だそうですが、拙も先日のプロ野球観戦で同じ感想を受けました。息子にもこのことを薦め、6年生が中心となって取り組み始めた様です。
メロディや歌詞が単純だと、すぐに覚えることができます。なにより、応援で大きな声を出すと、盛り上がるだけでなく、試合に集中もできます。親御さんも選手の間近で、一緒になって手を叩いたり、歌ったりすることができるのは学童野球の醍醐味の1つです。
6年生は、今シーズン最後の連盟大会がまもなく始まります。プレーで、応援で、チームを更に引っ張ってほしいと思います。
まぁ、拙の独り言なんですけどね…