久々に呟いてみたいと思います。
緊急事態宣言下で、グラウンド練習ができない状況ではありますが、ボールを遠くへ投げるにはどの様な意識を持つと良いのでしょうか?
ボールを高く真上に投げるというのは、遠投の種類としては初めて知りました。
これなら、スペースを稼げない場所でも可能かもしれません。肩の具合もだいぶ良いので
ボールの行方に注意しながら、試してみましょうかね…
久々に呟いてみたいと思います。
緊急事態宣言下で、グラウンド練習ができない状況ではありますが、ボールを遠くへ投げるにはどの様な意識を持つと良いのでしょうか?
ボールを高く真上に投げるというのは、遠投の種類としては初めて知りました。
これなら、スペースを稼げない場所でも可能かもしれません。肩の具合もだいぶ良いので
ボールの行方に注意しながら、試してみましょうかね…
シーズン初め頃に、打撃理論について触れたのですが、
今回は、右投げ右打ちと右投げ左打ちで、打撃に関する感覚や意識の違いについて語りあっている動画をご紹介します。
この番組に登場している野球解説者3名とも、2000安打以上を放ったレジェント達です。左打者と右打者では、利き手の左右入れ替わるという事から、手の使い方が全く異なるという点です。平成時代はイチロー選手に松井秀喜選手、令和時代は大谷翔平選手が右投げ左打ちの選手として、まずその名前が思い浮かびます。小学生選手は脚の速さを活かすために、野球を始める時に左打者を選んだという理由をよく耳にします。色々な話をしているので、どれか1つでも参考になりそうなコメントがあるかどうか探してみましょう。
まぁ、拙の独り言なんですけどね…